美容皮膚科・皮膚科
クレド岡山

Treatment

目次に戻る

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は生体内に存在する保水成分で、美容医療分野でしわ治療に長らく使用されています。当院では現在、スイス製のヒアルロン酸(リデンシティ、テオシャルRHA)と、韓国製(クレヴィエルコントア)を用いた治療を行っています。

旧製品に比べ、リデンシティは治療後の不自然な浮腫やテカリ(チンダル現象)が生じ難くなっています。テオシャルRHAは弾力性が大きく向上し、頬や法令線などの治療に最適化が図られています。クレヴィエルコントアは、弾力性を更に向上させ、且つ浮腫が起こり難い性質を有しています。これまでヒアルロン酸による治療が比較的難しかった、鼻筋の治療を初めて可能にした製品です。

ヒアルロン酸治療は、自己コラーゲン再生を刺激する現象が確認されています。血小板治療とは原理が異なりますが、ボトックス同様、肌の長期メンテナンスに適した治療法の1つです。

メンテナンス間隔は6~12ヶ月が目安となります。複数回治療を受けられた方は、メンテナンス間隔を延長させていく事も可能です。

主な治療対象

  • 目元のくま治療
  • 法令線の浅いしわ
  • 鼻筋や顎の非外科的形成
  • 頬のボリューム(リフト)アップ

治療に際して

  • 製品毎に治療適応部位がありますので、ご希望に合わせて選択します。
  • 治療は極細針で行います。治療部位によっては、事前にクリーム麻酔を使用します。
  • 麻酔剤が混合されていますので、注入時の痛みは大幅に軽減されます。

当院の治療実績

  • 2013年の当院におけるヒアルロン酸治療は、延べ60例でした。新世代のリデンシティを採用していますが、アレルギーや不具合件数はゼロでした。
  • 2014年の当院におけるヒアルロン酸治療は、延べ32例でした。
  • 2015年の当院におけるヒアルロン酸治療は、延べ37例でした。眼瞼部~目尻用のリデンシティ1、目のクマ用のリデンシティ2、鼻唇溝や頬のリフトアップ用のテオシャルRHA3で使い分けを行っています。これら製品におけるアレルギーや重篤な副作用はゼロでした。
  • 2016年の当院におけるヒアルロン酸治療は、延べ38例でした。使用している製品は昨年と変わらず、大きなトラブルも認めませんでした。
  • 2017年の当院におけるヒアルロン酸治療は、延べ35例でした。希望者の少ないリデンシティ1は終了しました。
  • 2018年の当院におけるヒアルロン酸治療は、延べ72例でした。新製品クレヴィエルコントアの採用で、治療数は増加しました。

治療費

ヒアルロン酸

注入手技料 5,000円 (税込5,400円)
使用量0.1mLにつき 4,000円 (税込4,320円)
  • スイス製リデンシティ2(目の隈[目元]など)、テオシャルRHA3(法令線など)、韓国製のクレヴィエルコントア(鼻筋、顎など)の3種類を使用しています。
  • 注射器などの消耗品は、治療毎に新しい製品を使用しています。使い回しによる感染や血液汚染などの危険は全くありません。
目次に戻る