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レディエッセ

レディエッセはアメリカFDAに認可されている注入剤です。カルシウムハイドロキシアパタイトを主成分としており、アレルギーが無い利点を有しています。主に頬~口周りのしわ・たるみ治療に用います。
日本ではヒアルロン酸に比して、やや知名度が低いですが、海外では数百万件の治療が行われています。
ヒアルロン酸注射と比較して、注入後の膨張効果がありません。この性質からヒアルロン酸治療が不向きなケースや、ヒアルロン酸注入で不具合を経験された方にご提案しています。
また、必要量だけ別の注射器に充填して処置が行えますので、ご予算に合わせた少量注入をご希望の方に適しています。

一方、皮膚浅層に打てない欠点もありますので、ボツリヌストキシンやヒアルロン酸、血小板注射等と使い分けながら治療を行っています。
メンテナンス治療は6~12ヶ月程度が目安となります。これは多剤と大きく変わりません。
レディエッセは線維芽細胞を刺激し、治療部のコラーゲン産生が増加する現象を認めています。繰り返し治療による肌の抗加齢効果も期待出来る注入剤です。

【当院での主な治療】
  • 頰・鼻唇溝・マリオネットライン等のリフトアップ
  • 鼻根部や鼻筋・顎の非外科的増大術
【当院の治療実績】
  • 2013年の当院におけるレディエッセ治療は、延べ67例でした。特に、鼻筋や顎の非外科的形成に利用された方が大半でした。
  • 2014年の当院におけるレディエッセ治療は、延べ54例でした。世界的に主流となっている鼻筋や顎以外の輪郭形成(頬のたるみ)にも、適時用いています。
  • 2015年の当院におけるレディエッセ治療は、延べ82例でした。今年からお一人毎に保管無しの容量設定が可能になった事が大きな変更点でした。
  • 2016年の当院におけるレディエッセ治療は、延べ106例でした。大多数の方が鼻根部や顎の非外科的治療に選択されています。
  • 2017年の当院におけるレディエッセ治療は、延べ96例でした。この時期、レディエッセは米国で認可されて10周年を迎えました。
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