
多血小板血漿療法(PRP):血小板注射は、ご自身の血液を利用した再生医療です。
歯科や整形外科でも治療に取り入れられていますが、美容皮膚科では老化によるしわやたるみを視覚的に改善する組織増大術に用いられています。血小板注射は以下に大別されます。
1) PRP単独療法
小じわの治療や軽い張りを出す処置に相当します。治療効果は1年程度です。
2) 成長因子添加PRP療法
当院で最も多くの方が治療を受けられています。小じわから深いしわ・たるみまで多岐に渡って改善が可能です。治療効果は3年程度見込めます。肌の再生が強力に生じると言う点において、人工的な注入治療と仕上がりが決定的に異なります。
以下が治療の流れになります。
血小板注射は成長因子の添加の有無で、治療効果が大きく異なります。
また、作成キットも多岐に渡り、治療のネーミングも様々です(当院でもこれまではセルリバイブ・セルリバイブジータと呼ばれる一連のシステムを活用しておりました)。
今後も治療の発展が見込める分野ですので、新しい理論や手法を積極的に取り入れていきたいと考えております。