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医療脱毛:プロウェーブ

医療機関で脱毛治療を行う事は、今や当たり前の時代になりました。
現在の主流はレーザー脱毛ですが、当院はレーザー脱毛の基礎をベースに、アメリカで開発された光(IPL)脱毛プロウェーブを採用しました。
プロウェーブはキュテラ社の医療用脱毛装置の名称で、従来の単波長のレーザー脱毛装置とは異なり、脱毛に効果的と検証されている波長の光(770-1100nm)を幅広く発振する事が可能なフラッシュランプ治療器です。
アメリカFDAより永久脱毛の定義である永久減毛(permanent hair reduction)の認可をきちんと取得しており、日本人への照射の検証や報告も学会レベルにて行われており、有効性と安全性を兼ね備えた治療器です。
従来のレーザー脱毛と著しい効果の違いはありませんが、特徴は以下になります。
肌質や毛の太さに合わせて光の発振分布を容易に設定変更出来るので、1台でレーザー脱毛の代表的機種であるアレキサンドライト、ダイオード、ヤグで行う治療がほぼ賄えます。よって、アレキサンドライトでは不向きだった"色黒"の肌質の方にも、より安全に且つ効果的に脱毛を行う事が可能です。
スポットサイズが10mm×30mm(3平方センチメートル)と広いので、短時間での治療が可能です。照射面はサファイアコンタクト冷却にて、表皮をやけどさせないよう強力に保護します。
日本人への治療効果の検証では、脇であれば5回、膝下は3回程度で平均80%程度の減毛と残存する毛の細毛化を認めております。
欠点はスポットサイズが広いので、細かな部分やデリケート部分の脱毛が出来にくい事です。この点は従来のスポット型のレーザーが適していると思います(適応部位は治療費の項目をご覧下さい)。
【治療に際して】
  • 治療をお受けになる前の毛抜き処理は治療効果を減じる可能性がありますのでお控え下さい。
  • 初回治療時のみ、1週間から数日前には希望部の毛ぞりはお控え頂き、少し毛を伸ばした状態でご来院下さい。出力確認や治療前の記録の為ご協力をお願い致します(男性のひげなどはこの限りではありません)。
  • 照射部が過度の日焼けをされている場合は熱傷の危険性が高まりますので、日焼けが落ち着いてから治療を行います。
  • 妊娠されている方で安定期に照射を希望される方がおられます。胎児への影響は理論上無い治療法なのですが、妊娠時の皮膚変化(しみが出来易い、多毛傾向等)を考慮し治療効果が不安定になる事が予想されますので、治療は産後に行って頂きます。
  • 経験者の方を除き、初回の方はまずテスト照射をして反応の確認をさせて頂き、問題無ければ引き続き希望部の照射を進めていきます。
  • 人間の毛は毛周期と呼ばれるサイクルに則って成長と脱落を繰り返しています。このサイクルにタイミングを合わせて治療を行う事が効果を最も発揮しますので、当院ではおよそ6-8週間隔での治療を推奨しています(毛周期は部位や個々人においても微妙に違いますのでこの期間を1つの目安にして下さい)。
  • 多くの方は治療後の外用は特に必要ありませんが、時に毛穴に一致した炎症反応(かゆみや赤み)を生じる方がいらっしゃいます。このような場合には適時外用薬等で対処させて頂きます。
  • 頻度としては非常に稀なのですが、照射する過程において脱毛されるのではなく、僅かに多毛傾向となる方がいます(私自身も過去にアレキサンドライト脱毛にて1-2例経験した事があります)。プロウェーブでこのような現象が起こるのかは不明ですが、もし訴えのあった場合は速やかに治療を中止させて頂きます。原因はよく分かっていません。
  • 治療は皮膚冷却装置を併用して必ず行いますが、それでも痛みに弱い方は外用麻酔を使用する場合があります。
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