美容皮膚科・皮膚科
クレド岡山

Treatment

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ボツリヌストキシン

ボツリヌストキシンは先発品ボトックスに代表される薬剤です。眼瞼痙攣や重度原発性腋窩多汗症、表情じわの軽減や咬筋(えら)肥大の軽減等、幅広い症状に用いられています。安全性とその多様な効果から、世界的に頻用されています。

現在、優れた後発品(ジェネリック)が先発品より安価な値段で販売されています。当院でも費用対効果の観点から後発品による治療を行っています。(注:中国製は安全性に関するデータが乏しい為、一切使用しておりません)

先発品と後発品における効果や持続時間に、統計上の差は全くありません。私自身の治療経験でも、全く同等の評価です。

主な治療対象

  • 眉間の縦じわ、額の横じわ、目尻の笑いじわ
  • 鼻根部の横じわ、口上の縦じわ
  • 咬筋肥大(えらの突出)の軽減
  • 重度の原発性腋窩多汗症

当院の治療実績

  • 2013年の当院におけるボツリヌストキシン治療は、延べ164例でした。
  • 2014年の当院におけるボツリヌストキシン治療は、延べ196例でした。
  • 2015年の当院におけるボツリヌストキシン治療は、延べ235例でした。後発品による施術を長年行っていますが、大勢の方が繰り返し治療に来院されており、治療の安全・安定性が確認出来ています。
  • 2016年の当院におけるボツリヌストキシン治療は、延べ242例でした。引き続き後発品による安定した施術を行いました。
  • 2017年の当院におけるボツリヌストキシン治療は、延べ233例でした。局所麻酔混合治療を開始しましたが、全例でトラブルは生じませんでした。
  • 2018年の当院におけるボツリヌストキシン治療は、延べ252例でした。前額部、眉間、目尻、腋窩多汗症、えら(咬筋)の順に治療件数が多い傾向でした。
  • 2019年の当院におけるボツリヌストキシン治療は、延べ282例でした。
  • 2020年の当院におけるボツリヌストキシン治療は、延べ248例でした。咬筋肥大(えら)の抑制治療も、歯科要因(歯ぎしり等)からお受けしています。
  • 2021年の当院におけるボツリヌストキシン治療は、延べ250例でした。日本の気温変動から、腋窩多汗症の治療件数が増加傾向を示しました。
  • 2022年の当院におけるボツリヌストキシン治療は、延べ247例でした。
  • 2023年の当院におけるボツリヌストキシン治療は、延べ268例でした。安定した後発品を使用する事で、昨今の円安影響を受けずに治療をご提供出来ています。

治療費

ボツリヌストキシン

眉間の縦じわ・目尻(両側)の笑いじわ・額の横じわ
1部位につき 15,000円(税込16,500円)
  • 1ヶ月以内の修正は3,300円~にて承ります(使用量により治療費が変わります)。
  • 同時に複数部位の治療をご希望の場合、投与量によっては治療費が安価になる場合があります。
咬筋(えら)肥大の軽減
両側 15,000円(税込16,500円)~20,000円(税込22,000円)
  • 1ヶ月以内の修正(追加)は5,500円にて承ります。
  • 筋肉量に合わせて、投与量は変動します。標準的な治療は15,000円(税込16,500円)です。
わき汗の軽減(腋窩多汗症)
両側(100単位・麻酔クリーム併用) 25,000円(税込27,500円)

リスクと副作用について

リスク
眉間や額に投与した場合、一過性に眼瞼下垂を生じる可能性があります。口周囲に作用が及んだ場合、一過性に口角挙上が妨げられる可能性があります。
副作用
注入時の痛み、赤み、腫れが生じる可能性があります。治療後に一時的な針跡や内出血が生じる可能性があります。

ボツリヌストキシンについて

未承認医薬品等
当院で使用しているボツリヌストキシンは、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
入手経路等
ボツリヌストキシンは韓国HUGEL社で製造されたものを当院で個人輸入しています。個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認下さい。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
国内の承認医薬品等の有無
国内において承認されているボツリヌストキシンはアラガン社製です。
諸外国における安全性等の係る情報
韓国のKFDA(韓国食品医薬品局)に承認されています。リスクや副作用としては、注入時の痛み、赤み、腫れ、針跡や内出血、眼瞼下垂等が報告されています。
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